すこやか塾 コラム

2017.04.01
4月のおすすめ食材


厳しい寒さをじっと耐えてきた春の食べ物には栄養と美味しさが詰まっています。
春野菜には独特の渋みやクセがあるものもありますが、抗酸化作用が強いものが多く体を活発にしてくれます。


4月のおすすめ食材


1.唐辛子
辛味のもとはカプサイシンという成分によるもの。体温を上げてくれ、代謝を促してくれるほか、胃を刺激して食欲を増進させてくれる働きもあります。少量で辛味を感じるのでお料理のアクセントや彩りとして活躍してくれます。

2.ごぼう
ごぼうといえば食物繊維でしょうか。食物繊維は五大栄養素(たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル)に次いで「第六の栄養素」と呼ばれるほど重要な役割をしていますので、豊富に含んでいるごぼうは積極的に摂りたい食材です。

3.卵
一年中変わらずに食卓に並ぶ卵の一番美味しい季節は春先といわれています。寒い冬を乗り切るために餌をたっぷり食べた親鳥。その栄養が春の卵に詰まっているのです。卵白は高たんぱく低カロリー、卵黄は高たんぱくな上ビタミン・ミネラル等も豊富です。




割ってびっくり 双子ちゃん卵の秘密




卵を割ったら黄身が2つ入っていた!なんて経験はありませんか?1つの卵に複数の黄身が入っているものを複卵黄といい、卵を産み始めた若い鶏に多く見られるものです。
ホルモンバランスが安定していない若い鶏の場合、排卵が複数起こることがありそのまま卵の中に入ってしまうため複卵黄を産みやすくなるのです。卵を産み始めて2ヶ月ほどで安定してくるため複卵黄の数は減っていきますが、卵を割って卵黄が2つあったら驚きますよね。
ラッキーだと思う方、少し心配になる方、人それぞれだと思いますが品質には問題ありません。美味しくいただきましょう。