すこやか塾

2016.10.05
ダイエットを円滑にする”4つの快眠ポイント”とは?
「睡眠」がホルモンに与える影響は絶大です。
これは、ダイエットやアンチエイジングを円滑に進めるためにも重要な要素となります。

いかに質の良い十分な睡眠をとるかが、
心と体の健康、そしてダイエットや美容の運命を握っている!と言っても過言ではありません!

そこで今回は、「質の良い睡眠をとる方法」といたしまして、
日ごろから気を付けたい”4つの快眠ポイント”をご紹介したいと思います。

ちょっとした心がけで睡眠の質はぐーんと上がりますので、是非本日も最後までお付き合いくださいませ。

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その不調の原因は睡眠にあるかも?


「あなたは、このようなお悩みをお持ちではないですか?」

・しっかり寝たはずなのに、昼間すぐに眠くなる
・少し動いただけでもすぐに疲れる
・体が重くてだるい
・食欲が異様に沸く
・頻繁に憂うつな気分になる
・気持ちに余裕がなく、すぐにイライラする

いかがでしょうか。当てはまるものがありましたか?

これらが2つ以上当てはまる場合、
もしかするとそれは、睡眠の質が落ちていことが原因かもしれません。

もしお心当たりがあれば、そんな睡眠の質を向上させ、
元気な毎日を取り戻すコツがありますので、
以下を参考に今一度睡眠の質を見直してみてくださいね。


睡眠の質を上げる4つのポイントとは?


ここでは4つのポイントをご紹介します。一つ一つ見ていきましょう!

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▼ポイント1
まず睡眠の質を向上させる上で非常に大切になるのが・・「朝の過ごし方」になります。

「寝るのは夜なのに、どうして朝の過ごし方が大事なの?」
と疑問に思うかもしれませんが、
この朝の行動一つで睡眠の質は大きく左右されることを忘れないでください。

では具体的に、朝はどのように過ごせばいいのでしょうか?

ここで大事になるのが、

・太陽の光を浴びること
・朝食をとること

この2つになります。

というのも、そもそも睡眠の質が悪くなることや不眠がどうして起こるのかと言いますと、
乱れた生活習慣によって、人間の体内にある”2種類の体内時計”が狂ってしまうことが原因で起きるのですね。

夜でも明るい光が降り注ぐ日常、便利になり過ぎて体を使わなくなった生活、
ストレス社会の影響など、体内時計を狂わせる原因は様々ですが、

この”狂ってしまった時計の針を毎朝リセットすること”が質の良い睡眠には不可欠なのです。

そしてそれをリセットする役割を果たすのが、太陽の光を浴びることと、朝食をとること!

この「2つの行動」が体内にある「2つの体内時計」それぞれに働きかけ
朝時計がリセットされた状態で一日をスタートさせることで、
リズムが整い睡眠の質を向上することが出来るのですね。

朝は時間がないからと朝食を抜いてしまう人は多いですが、
朝食は、体内時計をリセットさせる大事なスイッチです!

起きたらカーテンを開けて思い切り日の光を浴び、
そしてしっかり朝食を食べて一日を元気にスタートさせてくださいね。


▼ポイント2

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次に、先程も少し触れましたが、
世の中が便利になりすぎたことで、
昼間の活動量が激減していることも睡眠の質を悪くする原因になっています。

「運動習慣が全くなく、体を動かすことと言えばもっぱら通勤通学の移動ぐらいだ。」

このような方は意外と多いと思いますが、
睡眠の質を上げるためには、多少は体を疲れさせる必要があります。

ここが2つ目のポイントです!

いつもエレベーターに乗るところを階段にしてみる。
いつも降りる駅の一つ前で降りて1駅歩いてみる。など、

周りを見渡せば体を動かす機会は沢山あるはずです。

運動不足を自覚されている場合は特に!
できるだけ「昼間は活動的に過ごす」ように心がけてみてくださいね。

とは言え、あまり遅い時間に気合いを入れて運動してしまうと、
脳が覚せいされ眠気が一気に吹き飛んでしまいますから、
遅い時間の運動、特に筋トレなどの激しい運動はなるべく避けたほうがいいです。

遅い時間であれば、体をリラックスさせるような運動がスムーズな睡眠導入に役立ちますので、
ストレッチなどゆったりと行えるものを取り入れると良いですよ。


▼ポイント3

寝室

それから、3つ目のポイントは、

「寝室の環境を心地の良い状態にしておくこと」です。

例えば、締め付けがきつい靴下や下着、パジャマなどは、
人によってストレスになることもありますし、

寝室の明かりや温度、まくらなどが合わず、
それが気になってなかなか眠れないということもあるかと思います。

私たちの脳はとても敏感で、ちょっとしたことでも刺激を受けてしまいますので、
自分にとって寝やすい環境・リラックスできる環境づくりはとても大切ですよ!


▼ポイント4

スマホ

そして、最も注意したい4つ目のポイントは、

テレビやパソコン、スマートフォンから発せられる「強い光を寝る前に見ないこと」です。

脳は敏感だと言いましたが、特にこれら電子機器の光「ブルーライト」によって、
脳の覚せいモードのスイッチが入ってしまいますので、これには注意が必要です。

また、怖いのは・・目から入ったブルーライトは脳に働きかけ、
睡眠導入物質であるメラトニンを抑制!
最悪、睡眠障害を引き起こす可能性があることです。

「スマホが手放せない!」そのお気持ちはよくわかりますが、
以上の理由から、なるべく遅い時間にこれらの機器を使用しないこと、
またはなるべく離れて見ることをお勧めしたいです。


睡眠の質はちょっとした心がけで改善できる


今すぐ見直したい最低限のポイントは以上となりますが、

さて、ここまで読んでみていかがでしたか?

他にも、細かいポイントを挙げればきりがないものの、
ここに挙げたものだけでも、睡眠の質を悪くしてしまう原因は
日常の中に沢山散らばっていることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

そしてこれらはちょっとした心がけで改善できることばかりです。

ご自身の習慣と照らし合わせ、改善に取り組むことで、
日々行っている睡眠が、ダイエットや美容、心と体の健康に大いに役立ちますので、
是非出来ることから取り組んでみてくださいね。