すこやか塾 コラム ダイエット

2017.12.06
年末でも痩せられる!飲み会で太らない食事テクニック4つ
飲み会2
今年も忘年会シーズンがやって来ましたね!
「12月の週末は飲み会の予定でいっぱい」なんて方もいらっしゃるかと思いますが、 忘年会となるとついついハメを外し、暴飲暴食をしてしまいがち。 もう既に、ダイエットも諦めモード、太る覚悟で 今年を締めくくろうとされている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「毎年、年末になると太る」と言う声をよく聞きます。
しかし、諦めるのはまだ早いですよ!飲み会が続く忘年会シーズンでも、 太らない為のコツを押さえて食事を摂ることで、ダイエット失敗を回避することはいくらでも可能です。

そこで今回は、”忘年会シーズンを太らずに乗り切る為の食事テクニック”をご紹介します。

太りやすいイメージのある飲み会ですが、メニューの選び方、 前後の過ごし方次第で脂肪の蓄積度合いは全く違うものになります。

「忘年会シーズン、飲み会続きでも太りたくない
「ダイエット中の飲み会は危険なことは分かってるけど…飲み会の誘いは断れない」

そんなお悩みをお持ちの場合は参考になるはずです。 是非最後までお付き合い頂き、ダイエット成功の為にお役立て下さいませ。


忘年会シーズンを太らずに乗り切るポイント4つ


飲み会
飲み会続きの忘年会シーズンを太らずに乗り切るためには、食事で押さえておきたいポイントがいくつかあります。
そのポイントを押さえて飲み会に参加することで、太るリスクを極力軽減することが出来ますよ。 ポイントは以下の4つです。是非ご覧になってみてください。


食事量のバランスを前後の食事で調整する


その日に飲み会がある事が事前に分かっている場合には、その日の朝食や昼食を軽めにして、 1日のトータルで摂取カロリーがオーバーしてしまわないよう、バランスを調節しておきましょう。

せっかくの飲み会です。食事を何でもかんでも我慢するばかりではストレスが溜まる一方です。 飲み会では少々食べ過ぎることを想定して、前後の食事でリセットする意識を先に持っておくことが大切です。

とは言え、「夜は飲み会があるから」と、その日の朝食や昼食を無理に抜いてしまうのはNGです。
食事を抜いて空腹時間が空きすぎると、次の食事の吸収率が上がってしまいます。 ただでさえ飲み会のメニューは太りやすいものが多い上に、 時間帯的にも、夜は食事から摂取したエネルギーが脂肪として蓄えられやすい時間となりますから、 あまりお腹が空きすぎた状態で参加しないことが、飲み会で太らない為のポイントですよ!

そうした意味で、飲み会の前に「間食」を挟んでおくのも、 飲み会での暴飲暴食を防いだり、血糖値の急上昇を防ぐためには有効です。

空腹を満たし、また、血糖値の急上昇を抑える効果がある食品としては「乳製品」が役立ちます。 飲み会の前に牛乳やヨーグルトなど乳製品を少しとっておくと、 過度な空腹状態も解消でき、糖質やアルコールの吸収も緩やかになって太りにくくなりますよ! 家を出る前や、途中コンビニに立寄れる場合は少し補給しておくといいかもしれませんね。


食べ過ぎても気にせず早めのリセットを心掛ける


それでも、いざお酒が入ってしまうと制御が効かないこともあるかもしれません。 人間ですから、どんなに準備していても失敗してしまうこともあるでしょう。

しかしながら、万が一飲み会で予想以上に食べ過ぎたり飲み過ぎたりしまってもあまり落ち込む必要はありません。 失敗をクヨクヨ考えすぎるとストレスになりダイエットには逆効果になってしまいますので、 そんな時は、次の日の食事をヘルシーにするなどして早めのリセットを心がけましょう。

すぐに行動すれば大丈夫!一気に増えた体重は減らすのも早いと言う特徴があります。


太りにくいお酒の飲み方をマスターする


焼酎
アルコールは肝臓で分解されます。 お酒を飲みながら食事をすると、肝臓はアルコール分解の方を優先するので、 食事でとった糖質の分解が追いつかず、行き場をなくした糖は脂肪に変わってしまいます。

お酒を飲むと太りやすいと言われるのはこのためでもありますが、 つまり、お酒を飲んで太らない為には、”糖質のコントロール”と”肝臓のケア”がとても重要なのです!

飲み会で太らない為に、お酒やおつまみは糖質の少ないものを極力選ぶようにし、 肝臓の負担を減らす飲み方にも工夫しましょう。

糖質の少ないお酒としては「蒸留酒」がお勧めです。
焼酎やウイスキー、ブランデー、ジンやウォッカなどが蒸留酒になります。
これらは糖質が少なく太りにくいですから、なるべく飲み会で飲むお酒は蒸留酒を選びましょう。
(蒸留酒でも、甘いリキュールやジュースが加わったカクテルなどは糖質が多いのでNG)

逆に、糖質が多い太りやすいお酒となるのが、 ビールや日本酒、ワイン、紹興酒などを代表とする「醸造酒」です。

他にも、醸造酒や蒸留酒に、果実や糖分などを加えた”混成酒”という種類のお酒もあります。
梅酒やリキュールなんかがそうですが、 これらも糖質が高めですので飲み過ぎないように注意しましょう。

また、肝臓の負担を極力減らすためにも、 アルコールは水やお茶などの水分を一緒にとりながら、ちびちびいただくことが大切ですよ。


糖質の少ないおつまみをチョイスする


太りにくいおつまみ
忘年会シーズンで太らないために注意したいのが、なんと言ってもおつまみの選び方です。

まず、何度も使い回した質の悪い酸化油を摂取してしまう可能性が高いので、揚げ物は控えるのが無難です。 酸化油は体を錆びつかせ、美肌やダイエットに悪影響を与える上、衣は糖質の塊です。

それでも、どうしても揚げ物が食べたい場合は、抗酸化作用のあるレモンを絞って食べる様にしてください。 また、キャベツの千切りやサラダと一緒に食べることで、 野菜の食物繊維が脂肪の吸収を抑えてくれるため、太るリスクを極力減らしてくれます。

また砂糖で甘く煮込まれた煮物や、甘いタレがかかった焼き鳥なども糖質が多いので避けたいです。
肉類ならばシンプルな塩焼きに、魚であれば焼物や刺身等をチョイスすると断然太りにくいですよ。

この時期お勧めなのは、やはり鍋料理でしょうか。 鍋は体が温まり代謝アップにつながりますし、豊富な具材により、 不足しがちなタンパク質やビタミン、ミネラル、食物繊維をたっぷり補うこともできます。

白身魚のタラ鍋なんかは、胃腸に負担がかかず、消化もよくてオススメです。 しゃぶしゃぶなども、糖質の多いゴマダレではなく、塩や柚子胡椒などでいただくだけで、 糖質の摂取量をぐっと抑えることが出来ます。

とにかく飲み会で太らないためには”糖質のコントロール”が重要になります。
炭水化物や調味料に砂糖を使われたメニューは極力避け、 野菜やきのこ、海藻類、たんぱく質を中心とした、シンプルに調理されたメニューを心がけて下さいね。

居酒屋メニューには、お刺身や、焼き魚、焼き鳥(塩)、漬物などなど、 探せば糖質の少ないメニューが沢山見つかります。 忘年会で太らない為にも、メニューはしっかり吟味して選びましょう。


飲み会はダイエットのチャンスでもある


クリスマスに忘年会にと、12月は飲む機会が増える時期だからこそ! お酒の飲み方やメニュー選びにはいつも以上に気を遣いたいところですよね。

暴飲暴食を避けることや、寝る直前まで食べること。また、夜更かしにさえ気をつければ、 飲み会は楽しくストレス発散できる良い機会でもあります。

皆で楽しくおしゃべりしたり、カラオケで大きな声を出せばカロリーも消費出来ますし、 ダイエットにもプラスに働きますよ! 是非以上心がけ、忘年会シーズンをスマートに乗り切りましょう!