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2021.05.26
「ハーブの力」で梅雨の不調を乗り切ろう

ハーブ

梅雨の時期になると、温度や湿度、気圧の変化によって 普段以上に疲れやだるさを感じやすくなります。
この時期、曇りがちな空と同様に気分も何となく優れない。 またベッドに入ってもなかなか寝付けず不眠がちになるなど、 心身の調子が沈んでいる方も多いのではないでしょうか。

そんな時に役立てたいのが”ハーブの力”です。
香りが豊かで栄養も豊富なハーブには、 梅雨を快適にしてくれる様々な効果が期待できます。 数あるハーブの中から症状に合ったハーブをチョイスして取り入れれば、 梅雨の不快な症状も少しは緩和できるかも知れません。

そこで今回は、梅雨を元気に乗り切るのに役立つお勧めのハーブをご紹介します。

梅雨のどんよりした空気に爽やかなハーブの香りを加えて、 心も体もリフレッシュさせましょう♪


梅雨のお悩みにお勧めのハーブ


梅雨にお勧めのハーブ

「食べる薬」として昔から活用されてきたハーブには、 がん予防や抗酸化作用、神経に働く作用など 様々な効果があることが知られています。

以下では様々なハーブがある中から、 梅雨時期の悩みにお勧めのハーブをいくつかご紹介します。
気分の落ち込みやストレスによる不眠、強まる紫外線による肌悩みなど、 悩みによってハーブを使い分け、梅雨の元気に役立てましょう。


ミント


気圧の変化から梅雨は頭痛が起きやすくなります。 そんな辛い頭痛がするときに試したいのが、スーッとした香りが特徴のミントです。

ミントに含まれる精油成分である「メントール」には、 抗菌、解毒、鎮痛作用のほか、自律神経に働きかけて頭痛を和らげる効果があります。 ミントティーを飲んだり、ミント味の飴やガムでも頭痛を和らげる効果が期待できるため、 頭痛持ちの人は梅雨時期のティータイムにお茶に入れて飲んだり、 手軽に取れるミント商品を持ち歩くと対策になります。

ミントは育てやすいハーブなので、家庭菜園にも向いています。 ストレス解消としておうち時間を充実させるためにも、 育ててみると楽しいかも知れません。


バジル


バジルの独特な香りの元である「リナロール」などの精油成分は、 集中力やリラックス効果を高めます。 また消化を促進し胃もたれなどの不快感を解消する効果もあります。

βカロテンも豊富で、その高い抗酸化作用により、 アンチエイジングや美肌対策にもお勧めです。

バジルと言えば、トマトと合わせるレシピが定番ですが、 トマトもまたβカロテンが豊富。一緒に食べることで より一層の美肌効果が見込める為、 紫外線が強まる梅雨の時期の肌対策として積極的に役立てたいですね。


オレガノ


オレガノには、殺菌作用や鎮静作用がある他、 食欲増進作用、消化促進作用があることが良く知られています。 また、オレガノに含まれる「チモール」と言う成分には安眠効果があり、 梅雨の不眠対策としても役立ちます。
チモールは脂質と一緒にとると吸収率が高まるため、 相性の良いチーズと合わせてオレガノピザなどで食べるのがお勧めです。


シソ


和の代表的なハーブの1つであるシソ。 シソの香り成分である「ペリルアルデヒド」と言う成分には、 食中毒を予防したり胃を丈夫にする働きがあります。

高温多湿になる梅雨は菌が増殖しやすい環境となり、 食中毒が起こりやすくなりますが、シソはそうした危険を予防します。 生ものに添えたり薬味に使用するなどして効果的に活用しましょう。

また、シソにも抗酸化作用の高いβカロテンが豊富に含まれています。 ビタミンB2や、カルシウムも豊富に含まれているため、 疲労回復や美肌対策、骨の健康にも役立ちます。


ミョウガ


シソと同様、和のハーブの代表選手にミョウガがあります。
ミョウガの辛味成分である「ミョウガジアール」には、抗菌・解毒作用があり、 食中毒を予防したり解毒を早める効果があります。 また天候の変化から体調を崩しやすい梅雨時期の 風邪予防としても役立ちます。

他にも、ミョウガの香り成分である「αピネン」と言う成分には、 リラックス効果や血行を促進する効果もあります。 ジメジメとして新陳代謝が滞りがちな梅雨に ぴったりのハープですので、是非こちらも活用しましょう。


ショウガ


意外ですが、生姜もまたハーブの一種とされます。
生姜は言わずと知れた体温め食材の代表選手。 辛味成分のジンゲーロールは加熱すると生姜オールに変化し、 これが血行を促進して体を温めてくれます。

梅雨の蒸し暑さから、冷たい食べ物や飲み物を摂取する機会が増え、 体が冷えやすくなるこの時期、生姜は冷え対策にもってこいのハーブです。 積極的に取り入れて万病の元となる冷えを予防しましょう。


パクチー


タイ料理や中華料理に欠かせないハーブであるパクチー。 独特な香りから好き嫌いが分かれるハーブの1つですが、 梅雨を元気に乗り切るための栄養が豊富です。

パクチーにはビタミンCやβカロテンが豊富に含まれ、 免疫を強化し疲労の蓄積を予防する、 肌を美肌に導くなど嬉しい効果が期待できます。 またカリウムが豊富に含まれ、 むくみを解消する等デトックス効果も期待できます。

独特な香りの元となる「リナロール」や「ゲラニオール」といった成分には、 整腸作用や食欲の増進、消化の促進効果がある他、 神経の緊張を和らげてストレスを緩和する効果もあります。


セロリ


サラダで食べることの多いセロリ。 セロリの独特な香り成分の1つである「アピイン」には、 精神を安定させ落ち着かせたり、頭痛を和らげる効果があります。

また抗酸化作用の強いビタミンCやβカロテンも豊富で美肌に役立つ他、 食物繊維やビタミンB郡、カリウムなどが含まれることから、 梅雨に起こりやすいむくみをケアし、体をスッキリさせる効果も期待出来ます。


ラベンダー


ラベンダーの香りには、安眠効果が期待できます。
自律神経の働きを整え、不安やストレスを緩和するのに役立ち、 また鎮痛作用もあることから、頭痛や生理痛といった辛い症状の緩和にも役立ちます。

梅雨の夜、なかなか寝付けない方にはラベンダーがオススメ。 ラベンダーの香りのする入浴剤を利用したり、 寝室でアロマを楽しむなどして安眠対策として役立てましょう。


食べて元気!ハーブの力で梅雨を乗り切る


ハーブティー

梅雨は、気温や気圧の変化、日照不足等の影響から、 どうしても体調を崩したり気分が落ち込みやすくなりがちです。

そんな梅雨を元気に過ごすためには、 香りの強いハーブ類がそのパワーと存在感を発揮してくれます。

梅雨時期の様々な不調に悩まされていた場合には、 是非この機会にハーブを活用して、体と心の癒しに役立ててみてはいかがでしょうか。