ゴースト血管対策!血管力UPに役立つ食べ物とは? | ISDG 医食同源ドットコム [公式通販]

すこやか塾 コラム 美容

2019.04.03
ゴースト血管対策!血管力UPに役立つ食べ物とは?
前回のコラムでは「ゴースト血管」についてご紹介しました。

ゴースト血管」とは… 運動不足や生活習慣の乱れなどが原因で、毛細血管の機能が低下した状態の事でしたね。

毛細血管は体中の細胞一つ一つに酸素や栄養を送り、 不要な老廃物や二酸化炭素を回収する重要な働きをしています。 この毛細血管がゴースト化することで、体の各機関が不調をきたした結果、 動脈硬化や心筋梗塞、癌や認知症など様々な病気の火種となるだけでなく、 シミやシワ、白髪や薄毛など、美容面においても多大なる影響を与えるという事で… 改めて"血管力"の重要性を認識された方は多かったのではないでしょうか。

そこで今回はゴースト血管対策の第二弾といたしまして、 【血管力の向上に役立つ食べ物】をご紹介します。

体は毎日口にするものから出来ています。 前回ご紹介した対策と合わせ、ゴースト血管の予防・改善にお役立てくださいませ。

(前回の記事をお見逃しの方場合はこちらから確認できます
【老け見えの原因はゴースト血管にあり?】
https://www.ishokudogen.com/blog/hukemie/ )


ゴースト血管を予防する食べ物とは?


脳梗塞や心筋梗塞などから起こる突然死や、肌の老化を招く原因となる恐るべき「ゴースト血管」。

ゴースト血管を予防するためには、運動習慣の継続や十分で質の良い睡眠をとることなど、 日々の正しい生活習慣を送ることが予防への第一歩である事は、前回お話しした通りです。

これに加え、血管力の向上に役立つ食べ物を取り入れることで更なる効果が見込めます。 是非以下を参考にゴースト血管対策に取り組んでみてください。


血管力の向上にオススメの食べ物


緑黄色野菜


ゴースト血管対策になる食べ物
トマトやほうれん草、赤ピーマンやモロヘイヤなど、 色の濃い「緑黄色野菜」は特に抗酸化力が高く、血管の健康を保つのに有効な食材です。

色とりどりの多種多様な野菜を食べることで抗酸化力を高め、 血管力を高めることはもちろん、体全体の老化を予防してくれます。

抗酸化物質は元々体に備わっていますが、 加齢と共に減少するので、日々の食事から積極的に補うことが大切です。

また緑黄色野菜に限らず、野菜全般に 血圧を上げる塩分を排出する働きをする栄養素であるカリウムが豊富です。 塩分の取りすぎ傾向にある日本人は特に意識して野菜を取り入れたいです。


玉ねぎ


ゴースト血管対策
血液サラサラと言えば「玉ねぎ」が有名ですよね。
玉ねぎの催涙成分である「硫化アリル」は、血管にできる血栓を予防して、 善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らす働きがあることが知られています。

新陳代謝を促し冷え性の改善やストレスの緩和になるなど、 血管力の低下から来る生活習慣病予防に役立ちます。


青魚


dha
アジやイワシ、サバ、サンマなどに豊富に含まれるDHAやEPAといった不飽和脂肪酸には、 血栓を予防する効果や中性脂肪を抑制する働きがあることが知られています。

また、魚に含まれる良質なタンパク質は、血管そのものを作る材料ともなります。 1日1食は魚を取り入れるなどして定期的に食べることで、 生活習慣病を撃退する強い血管力が備わります。

DHAやEPAは酸素や熱に弱い性質があるため、新鮮なものを生のまま食べるのがオススメ! お刺身やカルパッチョなどで生のまま食し、美味しく血管力を高めましょう。

青魚以外では、アマニ油やえごま油、しそ油、クルミなどにもオメガ3系脂肪酸が含まれています。
青魚を食べるのが苦手な場合やなかなか取りづらい場合には、 こうした食品を料理に活用したり、サプリメントを利用するなどして、 不足しがちなオメガ3を効率的に補いましょう。


Tie2(タイツー)を活性化する食べ物


ゴースト血管対策
血管は外側にある壁細胞と内側にある内皮細胞の二重構造で構成されています。
Tie2(タイツー)はこの内皮細胞にある受容体で、 これが元気に働くことで、血管の細胞同士がぴったりとくっつき合い血管の健康を保っています。

しかし、生活習慣の乱れなどでTie2(タイツー)に悪影響が及び元気でなくなると、 血管の細胞に緩みが生じ、これが毛細血管の崩壊に繋がっていきます。

これがゴースト血管の引き金にもなるが、 そんなTie2(タイツー)を活性化する食材が見つかっているのでご紹介します。

以下の食材にはピぺリンという成分が含まれます。 ピぺリンは血液中の一酸化炭素を増やし血管壁を拡張させ、 血流をスムーズにする効果が報告されています。


『ヒハツ』

ヒハツはコショウ科のスパイスで、中国やインドなどでは昔から薬として利用されて来ました。
まだまだ馴染みのない食材ですが、冷えを予防しゴースト血管の予防改善に役立つとして注目されています。

香辛料として通販やスーパーなどでも手に入るヒハツは、 コショウの様に料理にかけて活用することができます。
(1日の摂取目安は小さじ半分程度。摂りすぎには注意しましょう。)


『シナモン』

お菓子やお茶のアクセントとしても馴染みのあるシナモン。
シナモンはクスノキ科の常緑樹の樹皮を乾燥させたものです。
シナモンもまたヒハツ同様古くから薬として用いられて来ました。

Tie2を活性化させ毛細血管を元気にする効果があるので、 料理や飲み物に加えるなどして活用してみましょう。
(過剰摂取は肝機能障害を起こす恐れも。こちらも摂りすぎには注意しましょう。)


『ルイボスティー』

南アフリカ共和国のケープタウンにだけ生息する針葉樹の葉(ルイボス)を乾燥させて作られるルイボスティーは、 「不老長寿のお茶」として南アフリカの先住民に古くから親しまれてきました。

紅茶やコーヒーと違いカフェインが含まれず、子供や妊娠中でも安心して飲める上、 高い抗酸化作用が得られるとして、今では世界中で飲まる人気の健康茶となりました。

こちらもTie2を活性化させ、ゴースト血管の予防改善にお勧めです。
その他、ダイエットや便秘解消にも役立つ嬉しい効果がいっぱいですので、 普段飲んでいるお茶やコーヒーの代用として取り入れてみてはいかがでしょうか。


日々のゴースト血管対策が美と健康に繋がる


血管の健康を維持する食事は、塩分や脂肪分の取りすぎを控えることや、 栄養バランスの整った食事を規則正しくとること、こまめに水分補給をすることが基本となります。

こうした基本にプラスして上記食品を取り入れることで、 血管力を高めゴースト血管の予防、改善に繋げることが出来ますよ!

一度ゴースト化した血管も、生活習慣を改めることで復活させることが可能です。
是非、日々の生活からゴースト血管対策に取り組み、 血管力を高めることから病気の予防、そして若々しい見た目の維持に努めて参りましょう。