乾燥で肌老化は一気に進む!冬の乾燥対策で潤い美肌へ | ISDG 医食同源ドットコム [公式通販]

すこやか塾 コラム 美容

2019.11.20
乾燥で肌老化は一気に進む!冬の乾燥対策で潤い美肌へ
冬の乾燥対策
徐々に寒さも増し、冬の訪れを感じられるようになりました。

寒さが増すとともに辛くなるのが”空気の乾燥”による体への影響です。

例えば…
お肌が乾燥してしわや毛穴が目立つ、
指先のささくれがめくれて痛む、
肘やすね、かかとがひび割れて粉を拭く、
のどや鼻の奥がツーンと痛む等など、乾燥によるトラブルは後を絶ちません。

また、乾燥によって粘膜のバリア機能が弱まる上に、 乾燥した空気はウィルスが好む環境でもあります。 風邪やインフルエンザで体調を壊す原因にもなる為、 この時期「乾燥」をどう対策するかが美と健康を左右する大きなカギとなります。

そこで今回は、冬の肌トラブルへの対策を中心に、冬の乾燥を防ぐ対策についてご紹介します。

冬は寒さによる「冷え」だけでなく、「乾燥」もまた美と健康の天敵です!
これから暖房の使用で益々乾燥の脅威にさらされる時期になります。

乾燥によるトラブルを極力避けるためにも、乾燥対策について知識を深め、 出来るだけトラブルの少ない潤いのある毎日を送りましょう。


乾燥は美の大敵


乾燥肌に悩む女性
冬の乾燥は、風邪やインフルエンザにかかるリスクを上げるだけでなく、 見た目年齢を一気に上昇させ「老け見え」の原因にもなります。

と言うのも、本来であれば、肌表面の角質層はたっぷりの水分で潤っており、 外から侵入しようとする、ウィルスやアレルギー物質などが入り込む余地がありません。
特に、気温の高い夏場は空気も湿っていて汗もかくことから、 肌の内側からも外側からも潤いが保たれ、お肌も強いバリア(潤い)で守られています。

しかし、冬は全くその逆のことが起こります。 汗もあまりかかず空気も乾燥するので、肌はカラカラに乾き、 本来備わっているべきバリア機能が失われてしまうのです。
これによって外敵も侵入しやすくなり、肌荒れを起こしやすくなります。

また、潤いを失ったお肌は、肌に弾力やハリを持たせるコラーゲンやエラスチンが減って、 しわやたるみを助長させるだけでなく、 肌のターンオーバーをも狂わせシミやくすみを悪化させる原因にもなります。

更には、お肌が乾燥することで、肌の表面がひび割れたような状態になり、 すき間が生じてそこから内側の水分がどんどん蒸発してさらに乾燥が進む。 こうやって乾燥が乾燥を生む悪循環となり、冬は見た目年齢を一気に上昇させる恐れがあるのです。


冬の乾燥から身を守るために


乾燥肌
では、そんな冬の乾燥から身を守るためにはどのような対策が必要なのでしょうか?

冬の乾燥から身を守るためには、加湿器などを効果的に使用して空気を乾燥させない対策をとることや、 乾燥を悪化させる原因となる行動をとらないなど様々な対策が大事になります。
以下に具体的な対策をご紹介しますので、是非取り入れてみてください。


カラカラの室内は加湿器で徹底的に潤す


冬は外気が乾燥する上に、室内は暖房の使用によって余計にカラカラに!
そんなカラカラ状態の室内では乾燥はどんどん進み様々なトラブルを招いてしまいます。

そうした砂漠状態の冬の室内から脱する為に活躍するのが加湿器です。
暖房の使用と合わせて加湿器を使用し、室内の湿度を60%ほどに保つようにしましょう。

また、暖房から吹く風に直接当たらないように気を付けることも、 乾燥から身を守るためには大事です。


「美肌アイテム」マスクで肌と粘膜の潤いを守る


鼻やのど、気管支が乾燥すると粘膜が弱まり、 そこからウィルスが侵入することで風邪やインフルエンザに感染しやすくなってしまいます。

鼻やのどの潤いを保つのに有効なのが、こまめに水分補給をする、 うがいをして潤いを保つ、そしてマスクを着用することです。

マスクは顔を乾燥から守る美肌アイテムにもなります。
マスクを着用することで、自分の呼吸から発せられる蒸気で肌を潤わせることが出来るので、 肌の保湿とウィルス対策で一石二鳥の働きをしてくれます。

ただ、肌の弱い人にはマスクの摩擦が逆に肌荒れを引き起こす原因にもなる為、 なるべく肌に触れる面積の少ないもの(立体型がお勧め)を使用する、 素材に気を遣うなど工夫して使用することをお勧めします。


42℃以上の熱いお風呂で乾燥が進む


肌を必要以上に乾燥させない為に、入浴の際はお湯の温度にも気を付けましょう。
冷え対策の為に、冬場は熱いお風呂に入る方は多いと思いますが、 乾燥を防ぐためにはお湯の温度は高すぎないように設定するのがお勧めです。

お湯の温度は、42℃以上になると肌の潤いを守る必要な油分まで流れやすくなってしまいます。
熱ければ熱くなるほど乾燥が進みやすくなるため、 乾燥対策をする場合にはあまり熱いお湯に長く入らないよう気を付けましょう。


洗いすぎが肌の潤いを奪う


強い摩擦は肌を傷つけ乾燥を進める原因となる為、顔や体を洗う際の擦り洗いは厳禁です。 また、洗浄力の高いものや刺激の強いものなどの石鹸類の使用も、 肌に本来あるべき油分を流出させ、乾燥を進める原因となるので使用はなるべく控えましょう。

特にメイク落としは肌への刺激が強いものが多いので、 肌に長く付けて置いたり強く擦ったりするのはNGです。

クレンジングも丁寧かつスピーディーに。 適量の泡でなるべく肌をこすらず、1分以内に終わらせることを目標にしましょう。

体を洗う場合も、頭や足の裏などの汚れが強い場所でなければ、 皮膚の汚れはお湯で洗い流すだけでも十分落とすことが出来ますので、 特に乾燥しがちな冬場は石鹸の使い過ぎや擦りすぎに注意する、 または、潤い成分配合の石鹸や敏感肌用の石鹸を使用するなどして乾燥を防ぐことが大切です。


シャワーの水圧が乾燥やたるみの原因に


また、シャワーを顔面に直接当てる行為も乾燥肌対策としてはNGです。
シャワーの水圧が肌への刺激となりたるみの原因になったり、 必要な油分まで落としてしまうことで乾燥を進める原因にもなります。

お風呂をシャワーで済ませる場合はお湯の温度を低めに設定し、 特に皮膚の薄い顔は、水を手ですくって優しく洗うように心がけましょう。


出来るだけスピーディーな保湿を心掛けて


入浴後や洗顔後はなるべく時間を空けずにクリームなどを塗って保湿することも大事です。
お風呂から出た後や洗顔してすぐは、しばらく潤いが保たれていますが、 時間が経つにつれ水分が蒸発し、それと共に肌の水分も同時に奪われてしまいます。

それを防ぐためにも、お風呂上りや洗顔後は、 なるべく早く保湿力の高い化粧水やクリームなどで肌を潤してあげましょう。
もちろん顔だけでなく、ボディクリームで全身をくまなくコーティングすることもお忘れなくです。


ストレスの多い生活もカラカラの原因に


意外と思われるかも知れませんが、ストレスの多い生活もまた肌を乾燥させる原因になります。

冬の寒さや乾燥した空気、紫外線などの環境ストレスはもちろん、 体や心が受けるストレスが増えることでも、肌の水分が他の器官に奪われ肌の乾燥に繋がるのです。

現代社会のストレスはつきものですが、うまく発散する趣味やリラックスできる習慣を見つけて、 ストレスとはうまく付き合って行くことが大事です。


潤いのバリアで冬の乾燥トラブルを回避しよう


潤う女性
これからの季節、空気が乾燥するにつれ、風邪やインフルエンザが猛威を振るいます。
また、肌の乾燥が進むことで、かさつきや粉ふきが気になるだけでなく、 シミやシワたるみくすみといった「老け見え」を加速させる原因にも…。

冬は乾燥するのが当たり前ですが、何の対策もしなければこうしたリスクは上昇するばかりです。
是非、暖房器具の使用が増え益々乾燥が進むこれからの季節、 しっかりと乾燥対策をして、様々なトラブルを潤いのバリアで回避して参りましょう。