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2024.05.30
食物繊維の宝庫「こんにゃく」で腸活!ダイエット

こんにゃくの健康効果

5月29日は、「こん(5)にゃ(2)く(9)」の語呂合わせから「こんにゃくの日」です。
こんにゃくは、大昔から食べられてきた日本の伝統的な食品です。 こんにゃく芋から作られるこんにゃくは、 食物繊維が大変豊富で「腸活食材」として優秀な食品です。 また低カロリーでありながら満腹感を与えるため、 ダイエット食品としても人気があります。

そこで今回は、こんにゃくの日にちなみ、 【こんにゃくの腸活パワーやダイエット効果、お勧めの食べ方】等をご紹介します。

健康と美味しさを兼ね備えたこんにゃくは、日本の食文化に欠かせない存在です。 その魅力を再確認すると共に、普段の食事に活用して健康な毎日に役立てましょう。


こんにゃくに期待される健康効果


こんにゃく

こんにゃくは、独特の弾力性のある食感が特徴で、様々な料理に利用されています。 日本古来の食材であるこんにゃくは食物繊維の宝庫であり、健康への効果が期待されています。
以下では、その魅力について見てみましょう。


こんにゃくは食物繊維の宝庫


こんにゃくには食物繊維が豊富に含まれています。 食物繊維には、水に溶けるタイプの「水溶性食物繊維」と、 水に溶けないタイプの「不溶性食物繊維」の2つがありますが、 こんにゃくに豊富なのは不溶性食物繊維です。

こんにゃくの食物繊維は、消化されずにそのまま大腸に到達します。 腸内で便のカサを増やすと共に、腸壁を刺激して腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)を促します。 腸内を移動しながら有害物質を掃除し、腸内を綺麗にしてくれます。 また、腸の善玉菌を活性化させ悪玉菌の働きを抑制するなど、 腸内環境を良好に保つために重要な働きをする他、 免疫力の向上や、栄養の吸収効率の改善にも貢献します。

さらに、血糖値やコレステロール値を下げる作用があり、 糖尿病をはじめとする生活習慣病対策にも効果があります。

様々な健康効果が期待できる食物繊維ですが、 現代の日本では、食の欧米化などの影響で慢性的に不足しているのが現状です。 日々の食事で積極的に補い、健康に役立てましょう。


こんにゃくにはミネラルも含まれる


こんにゃくには、食物繊維だけでなく、鉄分やカルシウム、 カリウム、マグネシウムなどのミネラルも含まれています。 これらは健康な身体作りに欠かせない栄養素です。

特にカルシウムが豊富で、100g当たりでは牛乳のおよそ半分も含んでおり、 骨や歯を丈夫に保つサポートをしてくれます。 こんにゃくは低カロリーでありながら、 必要なカルシウムを効率よく摂取することができる食品です。

カリウムは、体内の余分なナトリウムを体外へ排出する役割を担い、 塩分の取り過ぎによる血圧上昇を抑える助っ人となります。 さらに、鉄分も含まれており、貧血予防に一役買ってくれます。


優秀なダイエット食材


こんにゃくに豊富な食物繊維には、糖質や脂質の吸収を抑える働きがある上、 白滝で100グラムあたり6キロカロリー、 こんにゃくで5キロカロリーと非常に低カロリーであることから、 ダイエットにオススメの食材と言えます。

こんにゃくに含まれる食物繊維は、水分を吸収して膨張する性質があります。 これにより腹持ちが良くなり、食事量を抑える助けになる可能性があります。 過食の予防に繋がり、ダイエットや肥満対策として役立ちます。


こんにゃくのおすすめの食べ方


こんにゃくの食べ合わせ

1.他の食材と一緒に食べるのがお勧め


腸を掃除して老廃物を排出してくれる腸活の強い味方、 ダイエットフードの定番でもあるこんにゃくですが、 こんにゃく自体はほぼ水分で構成されており、栄養満点という訳ではありません。 そのため、調理の際には他の食材と組み合わせて、 栄養価のバランスアップを図るのがお勧めです。

こんにゃくは、煮物や鍋物、サラダや和え物に加えることで、 料理にボリュームを出すことができ、味の吸収も良いため、味付けの幅が広がります。 バラエティ豊かな料理に活用できるので、 ぜひ様々な食材と組み合わせて取り入れてみてください。


2.こんにゃくと相性の良い食材「味噌」


こんにゃくと一緒に食べると良い食材に、「味噌」があります。
大豆から作られる味噌には、ポリフェノールの一種である「サポニン」が含まれています。 サポニンには、血糖値を下げる作用があることが知られています。 また、強力な抗酸化作用によるエイジング対策や、血流の促進、 冷えの改善などの効果も期待できます。

大豆にもまた食物繊維が豊富で、腸の調子を整え、免疫力を高めたり、 血糖値やコレステロールを下げる等、こんにゃくと組み合わせることで相乗効果が期待できます。

発酵食品である味噌には、乳酸菌も含まれ、善玉菌を増やして腸内環境を改善してくれます。 味噌田楽や、味噌汁や豚汁の具材に加えるなどして組み合わせてみましょう。


3.麺の代用でカロリー・糖質カット


こんにゃくは、塩で揉んでから2〜3分茹でた後、 水気をしっかり飛ばすことで、独特の風味を飛ばしクセなく食べられます。 歯応えも増して、パスタやラーメンの代用としても活用できますので、 ダイエット中などでカロリーや糖質が気になる方は、 麺の代わりに取り入れてみるのも良いでしょう。


食物繊維の摂り過ぎによるリスク


ただし、こんにゃくには注意点もあります。 主成分であるグルコマンナン(食物繊維)は、一部の人にとって消化しにくい場合があります。 過剰摂取によりお腹が張ったり便秘が悪化したりする場合もあり、 消化能力が弱まっている人などは特に、食べ過ぎに注意が必要です。


こんにゃくを食卓に活用してスッキリ爽快な毎日


こんにゃくは、ダイエットや健康維持にとってもお勧めの食材です。 様々な調理に活用することで、手軽に不足しがちな食物繊維を増やすことが出来ます。

健康と美味しさを兼ね備えたこんにゃくを食卓に活用して、 スッキリ爽快な毎日に役立ててみてはいかがでしょうか。