女性の気になる”薄毛対策”5つのポイント | ISDG 医食同源ドットコム [公式通販]
2022.10.26
女性の気になる”薄毛対策”5つのポイント

女性の薄毛対策

秋は毛の生え代わり時期。「最近抜け毛が増えた?」と気になる事はありませんか。
髪には毛周期があり、動物と同じで、暑い時期から寒い時期に切り替わる 秋ごろに抜け毛が増えます。これは自然なメカニズムですから、 1日150本程度であればあまり心配する必要はありません。 しかし、明らかに髪が細くなってきていたり、薄毛が気になり出したら注意が必要です。

特に最近、薄毛を気にする女性が増えています。 薄毛と言うと、男性の悩みに多いイメージがありますが、 加齢はもちろん、ストレスや生活習慣の乱れ、 間違った食事やオシャレ染などの影響により、 若い女性の中にも薄毛に悩む人が増えてきているのです。

そこで今回は、意外と気にしている人が多い【女性の薄毛対策】についてご紹介します。
髪や頭皮に良い習慣を心掛けることで、気になる薄毛が改善される場合は多々あります。 是非年齢のせいだと諦めずに、しっかりと対策に取り組み、 ハリ、コシのある元気な髪の実現に取り組みましょう。


女性の薄毛の原因と対策


女性の薄毛の原因と対策

女性の薄毛の原因には、女性ホルモンが深く関わっています。
女性の髪は、女性ホルモンであるエストロゲンの影響を受けています。 エストロゲンは10代後半から分泌が高まり、20代でピークを迎え、 その後徐々に低下していきます。それに比例して髪の量や質も変化し、 特に更年期に差し掛かる頃に薄毛を自覚される方が増えて来ます。 シミやしわが増えるのと同じで、薄毛もまた自然の流れで起きるものなのです。

また、薄毛には生活習慣も大きく影響します。 加齢を止めることはできませんが、生活習慣の改善によって予防することは可能です。

そこで以下では、女性の薄毛対策のポイントをご紹介します。 すぐに出来ることばかりなので、薄毛が気になる場合には是非取り入れてみましょう。


頭皮に負担がかかるヘアアレンジに注意


いつも同じ場所で髪を結んでいたり、 ポニーテールや編み込み等で髪を強く引っ張るヘアアレンジが多い場合、 またピンでいつも同じ場所を強く止めている等、頭皮に負担が多い場合は注意が必要です。 頭皮への刺激によって炎症が起きたり、 血流の低下を招くことで毛が抜けやすくなります。

この様に、頭皮に負担がかかることで起こる脱毛を 「牽引性脱毛」(けんいんせいだつもう)と言います。 牽引性脱毛を防ぐ為にも、いつも同じ場所で髪を結ばず、 分け目を変えてみたり、ゆるい結び方に変えるなど、 頭皮へのダメージをなるべく減らす工夫を心がけましょう。


シャンプーの仕方で薄毛は左右される


薄毛対策

シャンプーをする際には、頭皮を強く擦って刺激を与えないよう、 ゴシゴシ擦らず、泡で優しく丁寧に洗うことを心がけましょう。 爪を立ててゴシゴシ洗うと、一見汚れが取れたように感じてスッキリしますよね。 でも、こうした刺激は、頭皮や毛根を傷つけ薄毛の原因になる場合があります。

また、髪を洗い過ぎて乾燥することでも地肌の痛みに繋がる為、洗い過ぎも禁物です。 特に乾燥しやすい秋冬など、寒い季節には1日置き、 2日置きと頻度を減らし、洗い過ぎによる乾燥を防ぎましょう。

同時に、頭皮とシャンプーとの相性には個人差があるため、 自分の地肌に合ったシャンプーを選ぶことも大事です。
また、洗髪後は髪を濡れたままにしておかず、すぐに乾かすことも肝心。 濡れたままの髪はダメージを受けやすく、摩擦等の刺激で痛んだり切れやすくなっています。 更に、地肌が濡れたままになってていると、頭皮の熱で蒸れ、 菌が繁殖しやすくなって炎症を起こしやすくなるなど薄毛を進行しやすくします。

こうしたトラブルを引き起こさないためにも、 洗髪後は極力時間をおかずしっかり乾かすようにしましょう。


カラーやパーマの頻度を減らす


ヘアカラーやパーマの為に頻繁に美容院に通っている方も多いかと思います。 しかし、カラーや白髪染め、パーマ液は髪や頭皮にとってかなりの刺激になります。 頻繁に繰り返すことで、髪や頭皮にダメージを受け、 薄毛に繋がることもあることから極力頻度を落としたいものです。

白髪がすぐに伸びてしまうなど、どうしても気になる場合は、 次のカラーまで時間を空けるためにも、 マスカラタイプやファンデーションタイプの白髪隠しなどを利用して、 できるだけ頭皮へのダメージを減らすことをお勧めします。


生活の中でエイジングケアを心掛ける


加齢に伴い薄毛は進行しやすくなるため、加齢自体を対策することも重要です。 アンチエイジングにはやはり食事の見直しが大事。 食事を抜いたり栄養が偏っていたりすると老化が進行し、 髪にも栄養がいかなくなり、薄毛が進行しやすくなることから、 朝昼晩バランスのとれた食事をしっかりとることが大切です。

栄養素では特に、鉄や亜鉛、髪の原料になるタンパク質が不足すると、 薄毛が進行しやすくなる為、過不足なく摂ることが大切。 また皮脂が過剰分泌が原因で起こる「脂漏性脱毛」を防ぐためにも、 肉や揚げ物、洋菓子などの脂っこい食事は控え、健康的な食事を意識しましょう。

細胞の修復を正常に行うためにも、十分で質の良い睡眠を心がけること。 ストレスを溜めないこと等、正しい生活習慣を送ることが薄毛対策に繋がります。


運動やマッサージで血流促進


ストレッチ

頭のてっぺんにまでしっかり栄養を届け、髪を育成するためにも、 血流を滞りなく行き渡らせることが大切です。
長時間のスマホ使用や座り過ぎなど、こうした習慣がある方は、 血流の悪化により薄毛を促進させる危険大。 頭皮までしっかり血流を循環させる為にも、 こまめに動き、運動習慣を身に付け、体の巡りを良くしていきましょう。

また運動以外では、シャワーだけで済ませず湯船に浸かる。 頭皮マッサージを取り入れるなどして血行を促進してあげるのが効果的。 (マッサージの際には、シャンプー同様に強い刺激にならない様、ゴシゴシ擦らず、 指の腹を使って優しく押し上げていくイメージで行いましょう。)

首周りや肩周りが凝り固まっている場合も頭皮に血が回りにくくなるため、 首や肩周りをストレッチによって解すなど、 全身に栄養を行き届かせるよう、巡りの良い身体作りを徹底しましょう。


薄毛は他の病気や治療が原因の場合も


女性の薄毛の原因には、女性ならではの病気や、 その治療によって引き起こされている場合もあります。 急に薄毛が進行する場合や、もし他にも気になる症状があれば、 早めにかかりつけの病院で診てもらうことも検討しましょう。


薄毛はポジティブな気持ちで適切に対策しよう


「髪は女の命」と言うことからも、薄毛で思い悩んでしまう女性は多いものです。 しかし、加齢に伴い、髪が細くなったり薄くなったりするのはある程度仕方がないこと。 ストレスもまた薄毛に影響する為、自然なことだとある程度は受け入れ、 ポジティブ思考でいることも対策としては大事です。

その上で、生活習慣の改善から薄毛対策に繋がる事は多々あります。 是非できることから無理なく対策を取り入れ、 いつまでも若々しい元気な髪の維持に役立ててみてはいかがでしょうか。