カレーをヘルシーに変えてダイエット&夏バテ予防 | ISDG 医食同源ドットコム [公式通販]

すこやか塾 コラム ダイエット

2019.08.28
カレーをヘルシーに変えてダイエット&夏バテ予防
カレー
夏に食べたくなる食べ物の1つに「カレー」があります。
刺激的なスパイスの香りが食欲をそそるカレー。
野菜やタンパク質もたっぷり摂れるカレーは夏バテ予防にもぴったりですよね!

しかし、カレーは栄養満点なだけに「太りやすい」イメージをお持ちの方も多いはず。
本当は大好きなのに…ダイエットのために我慢してると言う方も 中にはいらっしゃるのではないでしょうか?

確かに市販のカレールーにはとろみを出すために小麦粉が使われていたり、 植物油脂がたっぷり含まれるなど”太る要素が満載”です。 ご飯の糖質に加え、さらに糖と油をたっぷりかけて食べるわけですので、 「太りやすい」と思われるのも当然です。

また、水分が多い分サラサラと食べやすく、 早食い大食いに繋がりやすい点も「カレーが太りやすい食べ物」とされる理由でもあります。

しかしながら、そんな太りやすいとされるカレーも、 工夫次第ではダイエットに活用することができるのですよ♪

そこで今回は、みんなが大好きなカレーをヘルシーに食べる方法をご紹介します。

残暑が厳しいこの時期、暑い日にはスパイシーでヘルシーなカレーを食べて、 夏バテ予防&ダイエットに活用しましょう!


スパイシーなカレーをダイエットに活用しよう


カレーのスパイス
カレーは、生姜やニンニク、玉ねぎなどの香味野菜やスパイスの宝庫である事から、 発汗作用・脂肪の燃焼・代謝の促進などの効果が期待できるダイエットにぴったりな食べ物です。

糖や油がたっぷりで高カロリーなイメージから、 ダイエットではNGと思われがちですが、調理法や使う食材、 食べ方の工夫次第ではダイエットを円滑にする起爆剤になり得ます。

以下ではカレーをヘルシーにするお勧めの食べ方をご紹介します。
是非、栄養満点でスパイシーなカレーを、夏バテ予防やダイエットに活用しましょう。


カレーをヘルシーにするお勧めの食べ方


ヘルシーカレー

具材をヘルシー食材にチェンジ


カレーの具材の主役と言えば…やっぱりお肉ですよね。 家庭で作るものでは、牛・豚・鳥が定番かと思いますが、 使用する部位によっては高カロリーになってしまうので、 お肉を選ぶなら脂の少ない部位を選ぶ様にしましょう。

カレーによく使われる牛肩ロースやバラ肉、ひき肉などは脂が多く高カロリーです。 牛や豚であれば、ヒレ肉やモモ肉などの赤身の部位。 鶏であれば、皮を取り除いた胸肉やササミ肉などを選ぶとヘルシーになります。

また、お肉ではなくシーフードを使用すると大幅にカロリーを抑えられます。 エビやイカ、ホタテやカニなど、ルーに出汁がたっぷりしみ出て、 ヘルシー且つおいしくいただけるのでお勧めですよ。

ブームの鯖缶もカレーとの相性が良く、具材として活用できます。 鯖には不飽和脂肪酸であるEPA・DHAが豊富に含まれるので生活習慣予防にも繋がります。

また木綿豆腐を細かくして炒め、水気を飛ばすとひき肉のような食感になります。 脂っこいひき肉を豆腐で代用すれば油分を大幅カットできますよ!

他にも、具材となる野菜の選び方にも注意したいです。

例えば、ジャガイモやにんじん、たまねぎなどはカレーの具材の定番ですが、 糖質を多く含んでいる太りやすい食材です。 これを、糖質が少ないピーマンや茄子、ゴーヤやズッキーニなどの夏野菜や、 ブロッコリー、ホウレン草、キノコ類などに変えれば、 糖質量を大幅にカットすることが出来太りにくくなります。


市販のルーからスパイスカレーにチェンジ


市販されている固形のカレールーには糖や油が沢山含まれています。 こうした糖や油が気になる場合には、 小麦粉などは使わずスパイスのみで作る「スパイスカレー」に挑戦してみましょう。

スパイスからカレーを作るなんて面倒と言うイメージがあるかも知れませんが、案外簡単です。 カレーに使うスパイスも今ではスーパーなどで気軽に手に入りますし、 カレーに使うスパイスを一まとめにした「カレー粉」も売られているので、 自宅でも本格的な味に仕上げることが出来ます。

コンソメスープをベースにスパイスを混ぜてスープカレーにすれば、 糖質や油分を大幅にカットできます。 ココナッツミルクを加えて濃厚なタイ風カレーにする等アレンジも無限大ですので、 カレー好きな方は是非この機会にスパイスカレーに挑戦してみてはいかがでしょうか?


白米を玄米やカリフラワー米にチェンジ


ご飯にも一工夫するとカレーをヘルシーにすることが出来ます。
例えば白米を雑穀米や玄米に変えれば、ビタミンや食物繊維などの栄養が増す上、 血糖値の変動も緩やかになり脂肪の蓄積を抑えられます。

玄米や雑穀米は白米よりも噛みごたえが増すので、 自然と噛む回数も増えて、早食いや食べ過ぎの予防にも繋がりますよ。

また糖質制限の際のご飯の代わりとして、 茹でたカリフラワーをお米サイズに細かく刻んだものを代用すると言うものがあります。 いつものごはんを「カリフラワーライス」にチェンジすることで、 糖質量とカロリーを大幅削減することが出来るのでお勧めです。

他にも、しらたきをお米サイズにカットしてフライパンで炒り、 お米に加えて炊いた「しらたきライス」もお勧めです。

こんな風に、分量の大半を占めるお米を工夫することで、 カロリーや糖質量を大幅にカットすることができます。


カレーを食べるなら朝や昼に


カレーで太らない為には、食べるタイミングも意識したいところです。
糖や油が多い分、活動量の減る夜に食べるとどうしても太りやすくなります。 そのため、カレーを食べるなら朝や昼に食べるのがお勧めです。

特に朝にカレーを食べると、刺激的な香りや味で脳が目覚め交感神経が活発になります。 朝から活動的になり、1日元気に過ごすことで 代謝量のアップも見込めるので朝カレーはお勧めですよ。


ゆっくりよく噛んで食べるのが太らないコツ


カレーは汁気の多い食べ物なので、サラサラと食べ進めてしまい、 つい早食いや大食いに繋がりがちです。
「早食いは肥満の始まり」! カレーを食べる際は、いつもより意識してゆっくりよく噛むことを心がけましょう。

白米を玄米に変えることもそうでしたが、 野菜などの具材を大きめ且つ固めに茹でるなど工夫すると、 噛む回数が自然と増え、早食いや食べすぎを防げます。

こんな風に、調理法を工夫する事で噛む回数を必然的に増やせます。 カレーを作る際にはこの点も意識して調理してみましょう。


ヘルシーカレーでダイエット


さていかがですか?
太りやすいイメージのあるカレーですが、 工夫次第ではいくらでもヘルシーに変えることが出来、ダイエットにも活用出来ますよ。

おいしく食べてキレイにスリムを目指す為にも、 是非以上を参考にヘルシーカレーに挑戦してみてくださいね♪