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すこやか塾 コラム 美容

2018.08.29
日焼け後のダメージ肌を美肌に導く!おすすめの食べ物
日焼けに良い食べ物
まだまだ厳しい暑さが続いておりますね。

酷暑と言われるこの夏。うだるような暑さはまだしばらく続きますが、 そんな日差しの強い日々は、肌にとってはとても過酷な環境!

この時期、夏休みに行ったレジャーなどで思いのほか日焼けしてしまい、 受けた肌へのダメージを「どうにかしたい!」と思われている方は多いのではないでしょうか?

特に強力になる夏の紫外線は、屋内に居ても肌まで届き、深い部分にまで深刻な影響を与えます。 その結果、しみやそばかす、シワやたるみを生む原因となり、 老け顔を加速させてしまう為、もし焼けてしまったのなら早め早めに対策を打つことが大事ですよ!

そこで今回は「日焼け後のダメージ肌を美肌に導く食べ物」をご紹介します。

身体は私たちが食べたもので出来ています。
日焼け止めやサングラス、日傘などで、外から紫外線対策をすることも大事ですが、 外からのケアと共に、内側からのケアも合わせて行うことが美肌作りには大切です。

以下でご紹介する食品には、美肌づくりに欠かせない栄養が詰まっています。 紫外線に負けない強い肌を手に入れる為にも! 美肌に効く栄養を意識的に取り入れ、中からの美肌対策としてお役立てくださいませ。


日焼け後に摂るべきは「美肌のビタミン」


日焼け肌に効く栄養
日焼け後のダメージ肌を美肌に導く栄養の代表と言えば、 やはり新鮮な野菜や果物に含まれる「ビタミン類」が有名です。

特に「美肌のビタミン」と称されるビタミンA、C、E(ビタミンエース)は、日焼けした肌へのダメージに効果てきめん! 日焼け後の肌にはもちろん、日ごろの美肌対策としても役立ちますので、積極的に取り入れましょう!

また、”食べる日焼け止め”とも言われる「リコピン」も紫外線対策として積極的に摂りたい栄養素の一つです。
それぞれの働きや、より効果を高める食べ方を以下にご紹介しますので、是非ご覧くださいませ。


なめらかな肌に導く「ビタミンA」(β-カロテン)


ビタミンエース
ビタミンAは、皮膚や粘膜を保護・強化し、肌のハリや弾力・潤いを保つ働きをします。

しっとりとしたなめらかな肌に導くのに効果的です。 また、抗酸化作用があり老化予防、視力の保護、ガン予防としても役立ちます。


【ビタミンAが多く含まれる食品】
ほうれん草・かぼちゃ・にんじん・トマト・赤ピーマン・しそ・ニラなどの緑黄色野菜。
モロヘイヤ・ツルムラサキ・ウナギ・レバー・乳製品・海苔など

【より効果を高める食べ方・注意点】
ビタミンAは脂溶性のビタミンである為、油とともに摂ることで、体への吸収が良くなります。
油で炒めたり、油の入ったドレッシングをかけたサラダで食べるのがおススメです。

ただし、脂溶性ビタミンは体内に蓄積されるため、 過剰に摂りすぎると頭痛や吐き気などの症状を引き起こす場合があります。 「美肌に効果的だから」と、サプリメント等で過剰に摂りすぎないよう注意しましょう。


透明感のある弾力肌へ導く「ビタミンC」


ビタミン
紫外線によるメラニン色素の生成を抑制し、シミ・そばかす・くすみなどを予防します。 また、肌のハリに欠かせないコラーゲンの生成を助け、透明感のある弾力のある肌に導きます。


【ビタミンCが多く含まれる食品】
赤ピーマン・ピーマン・ブロッコリー・ゴーヤ・トマトなどの緑黄色野菜。
レモン・オレンジ・グレープフルーツなどの柑橘類。
キウイ・イチゴ・カリフラワー・芽キャベツなど

【より効果を高める食べ方・注意点】
ビタミンCは水溶性のビタミンとなり、水に溶け易く熱に弱いと言う性質があります。 その為、できればサラダやジュースなどでなるべく生のまま食べるのがお勧めです。

また、肌に良いからとたくさん食べても意味がありません。 水溶性ビタミンであるビタミンCは、一度に吸収できる量に限度があり、 過剰な分は体外へ排出されてしまうため、1日数回に分けて、こまめに摂取する必要があります。

注意したいのは、”柑橘類は日焼け前に食べると、紫外線の影響を逆に受けやすくなる”という事です。
食べてから7時間ほど影響があるとされるため、 柑橘類を食べる際は、紫外線に当たらない夜に食べるのがオススメです。


若返りのビタミン「ビタミンE」


ビタミンE
肌の新陳代謝を高め、ターンオーバーを活性化することで美肌に導きます。
「若返りのビタミン」とも呼ばれ、老化の原因となる活性酸素の発生を防ぎ、 シミやそばかす、シワを出来にくくしてくれる他、冷え性の改善や肩こり、腰痛の改善にも効果的です。


【ビタミンEが多く含まれる食品】
ウナギ・アボカド・ 大豆・ごま・アーモンドなどのナッツ類・カボチャなど

【より効果を高める食べ方・注意点】
ビタミンEはビタミンCと一緒に摂取することで相乗効果が期待できます。
また、ビタミンAと同様に、油との相性が良いため、油を使った調理に活用すると吸収が良くなります。


食べる日焼け止め「リコピン」


リコピン
日焼け対策の代表食材とも言われるトマト!
トマトに多く含まれる赤い色素(カロテノイド)である「リコピン」には、強い 抗酸化作用があることが知られています。

この抗酸化作用はビタミンEのなんと100倍以上にもなることが分かっており、 紫外線の影響で起きるメラニン色素の沈着を防ぎ、 シミやそばかすを防ぐ働きがあるほか、生活習慣病やがん予防、 アンチエイジングにダイエット効果など沢山の健康効果が期待できます。


【リコピンが多く含まれる食品】
トマト・すいか・赤ピーマン・グレープフルーツ・さくらんぼなど

【より効果を高める食べ方・注意点】
ビタミンAやビタミンEと同様に、リコピンも油に溶けやすい性質を持っているため、 油を使った調理や油の含まれるドレッシング等とともに食べるのがオススメの食べ方となります。

ちなみに私はトマトジュースにエキストラバージンオイルを少し垂らして飲むのが定番です。
リコピンを手軽に、そして効率よく摂取できるので、是非お試しください♪


美肌を作る栄養素を摂って中から綺麗に


日焼け肌に効く食べ物
どんなに対策を徹底していても、夏は日焼けをしてしまうものです。

そんな日焼けによる肌へのダメージをケアするためには、 化粧品などの外側からのケアもちろん大事ですが、やはりそれだけでは不十分!
旬の夏野菜を代表とする、ビタミンやリコピンがたっぷりの野菜や果物を食べて、 体の中から美白を目指して参りましょう!