一年の終わりに「体と肌の棚卸し」をしませんか? | ISDG 医食同源ドットコム [公式通販]
2025.12.31
一年の終わりに「体と肌の棚卸し」をしませんか?

リラックス

今日は大晦日。一年の最後の日になると、つい今年を振り返って「もっとできたはず」「あれもやり残したな」と、できなかったことに目が向いてしまいがちです。

でも本来、大晦日は反省会をする日でも、来年の目標を無理に決める日でもありません。一年間、文句も言わずに働き続けてくれた体と肌を、そっと振り返るための日。いわば、体と肌の“棚卸し”をするための時間なのではないでしょうか。

「最近、疲れが抜けにくいな」「肌の乾燥が前より気になるかも」そんな小さなサインに気づくだけで十分。答えを出そうとしなくても、変わろうとしなくてもいいのです。

そこで本日は、2025年最後の一日に、体と肌の声を静かに聞くためのやさしい【棚卸し習慣】についてご紹介します。

このタイミングで行うことで、来年の美容や健康が自然と整いやすくなります。ぜひ、年越し前のひとときに読んでみてくださいね。


棚卸しは「次につなげるための確認作業」


一年の振り返り

そもそも「棚卸し」とは、商売の世界で使われる言葉です。在庫が足りないか、多すぎるか、今どんな状態なのかを正しく把握し、次に備えるための確認作業です。
これは決して良し悪しを決める場ではありません。

体や肌の棚卸しも、これと同じです。

・今年、よく疲れたところ
・ずっと我慢してきた不調
・気づかないふりをしてきた違和感

それらを「ダメだった」と反省するのではなく、「そうだったんだね」と静かに確認するだけ。評価もしない、結論も出さない。ただ現状を知る。それだけで、体と肌は十分に報われます。


不調が出やすい年末にこそ「棚卸し」が大事


大晦日が近づく頃になると、「急に肌が荒れてきた」「どっと疲れが出た」「眠りが浅い」そんな変化を感じる方が増えてきます。 これは、体が弱っている証拠と捉えることも出来ますが、一年間、走り続けてきた体が「やっと立ち止まれる」と判断したサインとも言えます。

気が張っている間は、不調は表に出にくいもの。緊張がゆるむ年末年始に、まとめて顔を出すのは自然なことです。

一つ一つの行動を、私たちが忘れてしまっても、体と肌は覚えています。無理した日、寝不足が続いた週、食事を適当に済ませた期間。それらは、静かに蓄積され、年末に「まとめて報告」されることがあります。

だからこそ、このタイミングでの棚卸しが大切。「今年は〇〇が足りなかったな」 「ここは、意外と頑張ってくれていたな」そんなふうに、評価ではなく観察をしてみてください。 体と肌の声に耳を傾けることが、来年を無理なく整える、いちばんやさしい準備になります。


大晦日にやってほしい「3つの棚卸し習慣」


肌の棚卸し

例えば、次のような習慣を取り入れてみましょう。

1.鏡を“評価しない”で見る
シワやくすみを探さない。ただ表情や血色を眺めるだけ。「一年、お疲れさま」と声をかけるくらいでちょうどいいです。

2.体の声を思い出す
今年一番つらかった不調は何だったか。肩こり?胃腸?冷え? それは、来年のケアのヒントになります。

3.何もしない時間をつくる
パックもストレッチもお休み。体と肌を“触らない勇気”が、回復のスイッチになることもあります。


年末美容は「足す」より「置いていく」


年末になると、「これをやらなきゃ」 「あれも整えなきゃ」と、やることを増やしがちです。

でも大晦日に必要なのは、「何を持ち越さないか」を決めること。合わなくなったケア、義務になっている習慣 、頑張らないと続かない方法。それらを一度、棚から下ろしてみる。こんな風にして、来年の美容は、軽くなった状態で始めた方がうまくいきます。


静かに終わる大晦日は、いちばん贅沢な美容


12月31日は、来年の準備を頑張る日ではなく、今年の体と肌を、そのまま認めて終える日。
完璧じゃなくていい。整っていなくていい。ここまで一緒に生きてきた体と肌に「ありがとう」と言えたなら、それで十分ではないでしょうか。

静かに終わる大晦日は、いちばん贅沢な美容。今年の疲れも、頑張りも抱えたまま、無理なく来年へ。どうか今夜は、体と肌をやさしく労ってあげてくださいね。