疲れやすい5月に〜優しく取り入れたい「はちみつ習慣」 | ISDG 医食同源ドットコム [公式通販]
2026.05.20
疲れやすい5月に〜優しく取り入れたい「はちみつ習慣」

はちみつ習慣

5月20日は「世界ミツバチの日」です。
この日は、近代養蜂の先駆者といわれるスロベニアの養蜂家、アントン・ヤンシャの誕生日に由来し、ミツバチや自然環境の大切さを考える日として国連が制定しました。

私たちの食卓でも身近な「はちみつ」ですが、近年、栄養面からも改めて注目されている食品のひとつです。

特に今の時期は、気温差による疲れや新生活のストレス。紫外線による疲労感や、冷たい飲み物による胃腸疲れなど、体に負担がかかりやすい季節。「なんとなくだるい」「甘いものが欲しくなる」そんな変化を感じている方も多いのではないでしょうか。

実は、はちみつは、そんな季節の体調管理にも取り入れやすい食品なのです。

そこで本日は、「世界ミツバチの日」にちなみ、毎日の食事に上手に取り入れたい“はちみつ習慣”についてご紹介します。ぜひ、疲れやすいこの季節を乗り切るヒントにしてみて下さいね。


はちみつは「ただ甘いだけ」ではない?


はちみつの効果

はちみつというと、「砂糖の代わり」というイメージを持つ方も多いかもしれません。

もちろん甘味料のひとつではありますが、実ははちみつには、ビタミンやミネラル、ポリフェノール、酵素など、さまざまな成分が含まれています。そのため、毎日の体調管理や美容を意識する方の“自然な栄養補給”としても注目されています。

また、はちみつに含まれる糖は、主にブドウ糖と果糖。ブドウ糖は体に素早く利用されやすいエネルギー源でもあるため、昔から運動時や疲れたときの栄養補給としても親しまれてきました。

疲れているときに「甘いものが欲しい」と感じるのは、体がエネルギーを求めているサインのひとつともいわれています。だからこそ、忙しい毎日や疲れが溜まりやすい今の時期にも、はちみつは取り入れやすい食品なのです。


5月は“疲労が蓄積しやすい”季節


5月は過ごしやすいイメージがありますが、体にとっては意外と負担の多い時期です。朝晩と昼間の寒暖差に加え、新年度から続く緊張感や生活リズムの変化、さらに紫外線量の増加なども重なり、自律神経が乱れやすくなるともいわれています。

その結果、「朝からだるい」「寝ても疲れが抜けない」「甘いものが欲しくなる」そんな“なんとなく不調”を感じる方も少なくありません。

だからこそこの時期は、無理な健康法よりも、毎日の食事で少しずつ体を整えていくことが大切なのです。


はちみつを取り入れるなら「朝」がおすすめ


はちみつヨーグルト

はちみつは、朝の栄養補給にも取り入れやすい食品です。

中には忙しさから、朝食を抜く、コーヒーだけで済ませる、菓子パンだけで終わるという方も少なくありません。

ですが朝は、睡眠中に使われたエネルギーを補給したいタイミング。そんなときに、「ヨーグルトにはちみつ」「トーストにはちみつ」「白湯にはちみつ」「フルーツ+はちみつ」などを取り入れると、手軽にエネルギー補給ができます。

また、ヨーグルトや発酵食品と組み合わせることで、腸活を意識した食習慣にもつながります。


「選び方」にも少し注目


最近はスーパーでもさまざまな種類のはちみつを見かけます。ただし中には、加糖タイプやシロップが多く含まれている商品もあるため、できれば「純粋はちみつ」と表示されたものを選ぶのがおすすめです。

また、スーパーでよく見る定番以外にも沢山の種類があり、花の種類によって風味や香りが全く違います。

アカシア
百花蜜
マヌカ
レンゲ

など、それぞれ味わいが違うため、自分の好みに合うものを探すのも楽しみのひとつです。


甘いものを“我慢しすぎない”ことも大切


健康やダイエットを意識すると、「甘いものは我慢しなきゃ」と思いがちです。

ですが、強いストレスはかえって食欲の乱れにつながることもあります。もちろん摂りすぎには注意が必要ですが、甘いものと上手に付き合うことも、毎日を心地よく過ごすコツのひとつ。自然な甘さのはちみつを、少しだけ暮らしに取り入れてみるのも良いかもしれません。


はちみつ習慣は疲れた体を癒すのにぴったり


疲れが出やすい5月。そんな季節だからこそ、毎日の食事で無理なく栄養を補いながら、体をいたわることが大切です。

自然な甘さを持つはちみつは、朝食や飲み物にも取り入れやすく、忙しい日々の中でも続けやすい食品のひとつ。ぜひこの機会に、毎日の食事にはちみつを上手に取り入れてみてはいかがでしょうか。